眠れない原因はストレス

寝たいのに眠れない!睡眠を妨げるストレスの影響

眠れない

 

睡眠とストレスは切っても切れない関係にあります。思っている以上に精神の状態で睡眠って変わるんですよ。眠れない原因の多くはストレスにあるとも言われています。

 

そして現代はストレス社会だとよく言われますよね。実際、日常生活でストレスを感じることってよくあると思います。

 

仕事のプレッシャーや人間関係、将来の不安など、考えれば考えるほど「もう嫌ぁーー!」と言いたくなるほどストレスだらけです。

 

もはや人生においてストレスを避けて生きる事は100%無理でしょう。世の中に絶対はないと言いますが、ストレスフリーで生きる事は絶対に無理だと思います。

 

そしてストレスを上手に発散できない人に多いのが「不眠」です。寝たいのに眠れない、眠りが浅いのですぐ目が覚めてしまう。

 

実際、経験ないですか?昼間の嫌な出来事を夜まで引きずってしまって眠れないこと。嫌いな上司や、無理難題を言う顧客の顔を思い出すとイライラして眠れないなんてこと一度は経験したことがあるんじゃないでしょうか。

 

今、ストレスの問題が増えるとともに、不眠で悩んでいる方も増えていっているんです。

 

ストレスが不眠の原因となる脳のメカニズム

精神的な悩みや心配事など、ストレスを受けると感情と関わっている大脳辺縁系という脳の一部が興奮します。これは外敵(悩みや心配事)によって安全性がなくなり、非常事態を警戒している状態と言えます。

 

非常事態を警戒している脳は万が一にそなえて緊張し出します。これにより覚醒が促されて目が冴えてしまうんです。

 

寝ようと思っても、ストレスにより脳の一部が緊張してリラックスできずに頭が冴えてしまう、この頭の冴えが、寝たいのに眠れない原因だったんです。

 

さらにストレスは寝つきを悪くするだけでなく、睡眠そのものを邪魔します。眠りが浅くなってしまうんです。結果、夜中に目が覚めてしまったり、朝起きたときに熟睡感がなかったりするんです。

 

でも寝てしまったら起きているときの感情は忘れてしまうから、ストレスと睡眠の深さとは関係ないんじゃないの?

 

そう疑問に思う方も多いと思います。しかしCTスキャンで脳を調べたところ、深く眠った状態でも、緊急時に目を覚ますための脳の一部だけは緊急の事態に備えて眠らないことが分かっています。

 

寝ている間でも脳はストレスの影響を受け続けているんです。

 

就寝前のリラックスタイムが質のいい睡眠へ導く

ストレスを緩和してぐっすり眠るためには就寝前にリラックスする必要があります。

 

ぬるめのお風呂に入る、ストレッチをする、気持ちの落ち着く音楽をかける。入眠に良いとされている就寝前の習慣はいろいろあります。

 

自分にあったリラックス方法を見つけて、寝たいのに眠れない夜を解消しましょう。

 

 

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