睡眠薬の副作用

睡眠薬の副作用が気になる方へ。薬の影響で記憶障害が出た方の体験談

睡眠薬の副作用

 

不眠症で悩んできても、なかなか睡眠薬の使用に踏み切れない原因として副作用があると思います。普段の生活にも支障が出るんじゃないか?薬に依存してしまって、よりひどくなるんじゃないか?いろいろ心配になりますよね。

 

睡眠薬の副作用によって記憶障害が発生し、また服用後の行動の見直しによって解消された方の体験談をご紹介します。

 

睡眠薬の副作用も人それぞれ。医師に相談して症状にあった処方を

睡眠薬を初めて利用しようとしている方は、医師に自分の眠れない度合いや、またどんなふうに眠れないのかを出来るだけ詳しく話したほうがいいと思います。

 

不眠症にはいろいろなタイプが有り、人によって症状が違うからです。症状が違えば処方する薬も変わってきます。

 

例えば布団に入って何時間も寝られないという寝つきが悪いタイプの人や、寝てから2〜3時間後に起きる癖がついていて、そこから明け方まで眠れないタイプの人。眠りが浅く、なんだかうつらうつらしている状態が続くタイプなど、一言で不眠とは片付けられないのです。

 

なるべく自分の生活スタイル、どんな風に眠れないかを詳しく医師に説明して、自分に合った睡眠薬を試していく必要があると感じます。

 

また睡眠薬を使用するにあたって気になるのが副作用です。体質によって個人差がありますが、薬の種類によっても副作用の出方が違う様です。

 

私の場合は睡眠薬を飲んだあと一時的な記憶障害を起こすことがありました。いわゆる健忘というもので、服用後の記憶が記憶が抜け落ち、自分の行動が思い出せないのです。

 

例えば睡眠薬を飲んで寝たあと、夜中に起きてトイレに行ったのを覚えていない。

 

就寝後に、夜中に帰ってきた夫と目を覚ましてから話した会話の内容を覚えていない。

 

部屋のものが知らない間に動いていたり、消したはずのテレビや電気がつけっぱなしになっている。

 

自分には記憶がないのであとから夫から聞いた話ですが、記憶がない間の私は普段と変わりない感じで話をしているようで、問題行動もなく、トイレや会話を済ませると、きちんと布団に戻り朝まで熟睡をしているとのことでした。

 

特に実害がなく、記憶がないので実感もないのですが、自分の覚えのないところで何かが起こっているということが不安で医師に相談させてもらい、就寝前の行動についていくつか指導を受けました。

 

睡眠薬を服用した後はすぐに寝る

副作用に気を付けるなら薬を飲んだ後、速やかに寝ることです。薬の効果が表れるにしたがい意識がもうろうとし始め、覚えのない行動につながるからです。その前に寝てしまうことで防ぐ事が出来ます。

 

寝る前に水分を摂り過ぎない

就寝前にはトイレを済ませておき、また水分を多く摂り過ぎないことです。水分を摂ると夜中にトレイに行きたくなり途中で目が覚めてしまいます。起きるタイミングによっては薬の効果によってトイレに行っている間の意識が全くなくなるということが起きます。

 

お酒を飲まない

健忘に関わらず、睡眠薬とアルコールは一緒に飲んではいけません。もし一緒に飲んでしまった場合、記憶障害を始めとする副作用が起こりやすくなることが知られています。

 

副作用の症状は睡眠薬の種類によって様々です。私に表れた健忘症はベンゾジアゼピン系の睡眠薬で起こりやすいと言われています。

 

医師からの指導を受け、不眠の症状もそこまで強くなかったため、少し弱めの睡眠薬を処方してもらい、副作用も出なくなりました。

 

睡眠薬とうまく付き合っていくには自分の判断で飲んだりせず、信頼できる医師に相談しつつ服用していくのが一番だと思います。

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