睡眠薬を初めて使う人へ

睡眠薬を始めて使うならどんな種類がいい?医師に相談して正しく処方!

初めての睡眠薬

 

やはり始めて睡眠薬を使うとなると体に対しての影響が気になりますよね。どれぐらい効果があるのか?副作用の強さは?

 

もちろん処方の際はしっかり医師と相談しないといけませんが、日常生活への影響も考えて自分のライフスタイルに合わせたものをしようしないといけません。

 

これから睡眠薬の使用を検討されている方へ向けた体験談をご紹介します。

 

初めて睡眠薬を使うなら効果の持続時間が短い薬を

睡眠薬が未経験なら最初は持続時間が短い「超短時間型」または「短時間型」の薬から始めるのがいいと思っています。

 

なぜなら体感では全く眠れないと感じていて、それに合わせて長時間効く薬を処方してもらっても、翌日に眠気やだるさが残り、普段の生活に支障が出てしまう場合があるかです。

 

睡眠薬が初めての場合、その辺りの体感の経験が無いため、強い薬の方が良く効いて、ぐっすり眠れるのではないか?と思ってしまいがちです。

 

私の体験から言えることは、未経験者の睡眠薬の選び方として、まず不眠から起こる仕事や学校、日常生活へ支障をしっかり把握し、短時間効く薬を少量から始めて、それらに対する影響を検証しつつ使用するという事です。

 

効果の短い薬から始めれば、仮にそれが合わなくても、徐々に調節していけるからです。使っているうちに日常生活に負担をかけない薬の量と種類が分かってきます。

 

効き過ぎは逆効果!自己判断は危険です

睡眠薬を使い始めた当時、私はずっと眠れないことが続いていたことにイライラしていて、どうしてもぐっすり眠りたいあまり、医者に不眠の状況を大げさに申告して、中・長時間効く強めの睡眠薬を処方してもらっていました。

 

結果的に眠れることには眠れたのですが、翌日、効きが強すぎて目の前がぐわんぐわんと揺れて、日常生活をまともに送れないような状態となってしまいました。

 

今にも目がとじそうで車の運転もままならない。頭もボーっとして判断力、思考力が鈍っていることがはっきりと自覚できました。

 

とにかく出社しようと思い、コンビニでカフェインを配合しているドリンク剤を飲みましたが、具合は良くならず、その日は休むことにしました。

 

やはり睡眠薬を服用する上で気をつけたいのは自己判断で薬の量を調節しないことです。不眠の度合い、症状などは医師に正直に伝え、処方された薬の用法・用量を守って下さい。

 

体調によってはいつもの分量を飲んでも眠れない日があったりします。そういうときに自己判断で指示された分量より多く飲んでしまうと、確かにその場は眠れるようになりますが、副作用による体調不良に悩まされることになります。

 

また薬が効かないときに量を増やすのが癖になると、強い薬に慣れてしまい依存にもつながってしまいます。分量を増やして効きめを強くしたい場合は医師に相談してからにしましょう。

 

これは逆の場合についても言えます。つまり睡眠薬の量を減らす時にもです。

 

睡眠薬でしっかり眠れるようになると、副作用が気になって、自分の判断で薬を減らしたり、やめてしまいがちですが、薬の服用を中断すると、また不眠に逆戻りしてしまいます。

 

眠れなくなったからまた睡眠薬を飲む、眠れるようになったから薬をやめるという行為が延々とループするので、いつまでたっても薬がやめられず、不眠も改善しません。分量を減らしたり、やめたりする場合でも、お医者さんと相談しながら徐々に薬を減らした方がいいです。

 

少しづつ薬に依存することもなくなっていき、自力で眠れるようになっていきます。

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